ホットプレートを選ぶとき、売り場やネットで迷いやすいのは「どれも同じに見える」ことではないでしょうか。実際には、付いているプレートの種類と大きさで、作りやすい料理と囲める人数がかなり変わります。焼肉が中心なら煙や油はねへの対策、たこ焼きをしたいならたこ焼きプレート、お好み焼きを大人数で焼くなら広い平面、鍋もしたいなら深さのあるプレートやグリル鍋、という具合です。
この記事では、「何を焼くか」と「何人で囲むか」の2つから選び方を整理し、メーカーが公表している目安や仕組みをもとに、当店で取り扱っているホットプレート・焼肉グリル・グリル鍋をご紹介します。
ホットプレートは「何を焼くか」と「何人で囲むか」で選ぶ

ホットプレートは、食卓で焼きながら食べられるのが魅力です。ただ、1台で何でもこなせるわけではありません。焼肉を快適に焼きたいのか、たこ焼きをしたいのか、鍋もしたいのかで、向いている機種が変わります。さらに、同じ料理でも1〜2人で使うのか、家族4人や来客を含めた大人数で使うのかで、必要な大きさが変わります。
まずは、次の2つを決めておくと選びやすくなります。
- 何を焼くか:焼肉が中心か/たこ焼きもしたいか/お好み焼き・焼きそばを広く焼きたいか/鍋や煮込みもしたいか
- 何人で囲むか:1〜2人/3〜4人/5人以上・来客が多い
この2つが決まると、「必要なプレートの種類」と「プレートの大きさ」が絞れます。次の章からそれぞれの目安を見ていきます。
一人暮らし・2人・4人家族…人数で決めるプレートの大きさ

プレートの大きさの目安は、メーカーが公表しています。表記の仕方はメーカーで違いますが、どちらも「1〜2人ならコンパクト、家族やパーティーなら大きめ」という考え方は共通です。
- 象印マホービンの目安:1〜2名ならプレート内寸の幅が約30cm以下のコンパクトなもの、子どもも一緒の場合やホームパーティーで使うなら内寸の幅40cm以上
- 山善の目安(焼肉プレート):1〜2人なら約30×20cm、3〜4人の家族なら約36×22cm、5人以上のパーティーなら約47×24cm以上
当店で取り扱っている機種を、メーカー公式のプレート内寸・本体サイズにこの目安を当てはめて分けると、次のようになります(グリル鍋・マルチクッカーはメーカーが示している人数です)。
- 1〜2人:たこ焼き&平面の2枚組(本体幅約31cm)/カセットガス式の焼肉グリル(プレート直径約23.3cm)/細長い電気炉端焼き器(奥行約16cm)
- 少人数〜3〜4人:コンパクトなグリルホットプレート(本体幅約37.5cm)/吸煙ファン付きの焼き肉グリル(焼き肉プレート約36×22cm)/穴あき波形プレート付きのスクエア型(約35×28.5cm)/3枚プレートの減煙焼き肉グリル(焼き肉プレート約39.4×24.4cm)
- 4人以上・家族:象印の3枚・2枚タイプ(約40.8×27.3cm)/深さ約4cmのホットプレート(約42.0×26cm)
- 5人以上・大人数:ワイド48cmの平面プレート(約48.4×31.8cm)
- グリル鍋・マルチクッカー:電気グリル鍋は3〜5人、マルチクッカーは〜6人前(いずれもメーカーの案内)
あわせて、置くテーブルの大きさも確かめておきます。ホットプレートの周りには取り皿や食材のトレーを置くので、本体の幅と奥行きに加えて、手前と左右に皿を置く余裕があるかを見ておくと安心です。
焼肉・たこ焼き・お好み焼き・鍋…作る料理で決めるプレートの種類

作りたい料理に合うのは、次のプレートです。複数のプレートが付いた機種なら、付け替えて使い分けられます。
焼肉用(穴あき・波形・溝つき)
- 向いている料理
- 焼肉、ステーキ、焼き野菜
- 特徴
- 穴や溝に余分な脂が落ちるので、油の飛び散りを抑え、食材が脂っぽくなりにくい作りです(象印の説明より)。
平面
- 向いている料理
- お好み焼き、焼きそば、ホットケーキ、餃子
- 特徴
- いちばん基本のプレートです。大人数でお好み焼きを焼くなら、横幅の広い平面プレートが使いやすくなります。
たこ焼き
- 向いている料理
- たこ焼き、アヒージョ
- 特徴
- 一度に焼ける個数は機種で違います。当店の取扱品では、象印の3枚タイプが30個(直径43mm)、山善の2枚組が16個です。
深型・鍋
- 向いている料理
- すき焼き、パエリア、鍋、煮込み
- 特徴
- 深型プレートは深さ3.5〜4cmほど。汁気の多い料理や鍋料理が中心なら、深さ約7cmのグリル鍋という選び方もあります。
焼肉の煙と油はねを減らすしくみ

家で焼肉をするときにいちばん気になるのが煙とにおいです。山善は、肉を焼くと煙が出るのは「肉から流れ出る脂がプレートの上で熱せられ、気化するから」と説明しています。つまり、脂をプレートの上に残さないこととプレートを熱しすぎないことが、煙を減らす基本になります。
当店で取り扱っている機種に使われている仕組みは、大きく次の4つです。
- 脂をプレートの上に残さない構造:穴あき・波形のプレートや、プレート裏面を「X」の形にした構造で脂を下の水トレイや受け皿へ落とす方式(山善・ブルーノ・タイガー・ピーコック)や、溝を傾けて脂を流す方式(象印)があります
- プレートの温度を上げすぎない:カセットガス式の焼肉グリルでは、プレート表面を約210〜250℃に保って脂が煙になるのを防ぐ、とイワタニは説明しています
- 吸煙ファン:プレートの横から煙を吸い込む方式です(山善の焼き肉グリル XGRILL PREMIUM)
- 上から加熱する:熱源を上だけに置き、落ちた脂が熱されないようにする方式です(アラジンのグリラー)
置き場所・電源・片付けで確かめること

買ってから困りやすいのは、料理よりも「どこに置くか」「どこから電源を取るか」「どう片付けるか」です。購入前に次の点を確かめておくと安心です。
- コードの長さ:テーブルからコンセントまでの距離を測っておきます。当店の取扱品では、タイガーが約3m、象印が2.5m、アラジンが2.3m、ブルーノ・アビテラックス・Ninjaが約1.8m、山善のたこ焼き&平面2枚組が約1.4mです。延長コードやテーブルタップを使ってよいかは、各製品の取扱説明書で確かめてください。
- 消費電力:電気式は500〜1,350Wの機種があります。電子レンジなどほかの家電と同時に使う場合は、ブレーカーの容量にも気を配ります。
- コードの抜けやすさ:ブルーノとアラジンはマグネット式で、足を引っかけたときにコードが外れる作りです。
- 丸洗いできる部分:象印はヒーターを外せば本体ガードとプレートを丸洗いでき、ブルーノは水受けトレイを洗えます。電源部やコントローラーの差込口は濡らさないよう、各メーカーが案内しています。
- 重さと収納場所:3枚プレートの象印は約7.0kg、細長い炉端焼き器は約2.05kgと、機種によって大きく違います。しまう場所と出し入れのしやすさも考えておきます。
- カセットガス式の注意:電源がいらない反面、テント内や車内では使えません(イワタニの案内)。室内で使うときも換気をします。
よくある質問
何人用を選べばよいですか?
普段いちばん多い人数に合わせるのがおすすめです。象印は1〜2名ならプレート内寸の幅約30cm以下、子どもも一緒やホームパーティーなら40cm以上、山善は3〜4人で約36×22cm、5人以上で約47×24cm以上を目安としています。来客が年に数回だけなら、普段の人数に合わせたほうが出し入れや収納が楽です。
ホットプレートとグリル鍋は何が違いますか?
ホットプレートは浅いプレートで焼くことが中心で、深型プレートでも深さは3.5〜4cmほどです。グリル鍋は鍋そのものが深く、当店で取り扱っているアビテラックスの電気グリル鍋は深さ約7cm・容量約3Lです。鍋や煮込みが多いならグリル鍋、焼肉やお好み焼きが多いならホットプレートが向いています。
煙の出ないホットプレートはありますか?
煙を抑える仕組みの機種はありますが、煙が完全に出なくなるわけではありません。山善も、煙削減の機能があっても換気扇と窓を開けての換気をすすめています。煙を減らす仕組みの違いは「焼肉の煙と油はねを減らすしくみ」をご覧ください。
プレートは洗えますか?
多くの機種で、プレートや鍋、水受けトレイを取り外して洗えるとメーカーが案内しています(洗える部分は各商品の特長に記載しています)。本体の電源部・コントローラー・差込口は濡らさないようにし、洗い方は各製品の取扱説明書に従ってください。
当店で選べるホットプレート・焼肉グリル・グリル鍋
ここまでの「何を焼くか」と「何人で囲むか」に合わせて、当店で取り扱っている機種を料理ごとにご紹介します。先に主な仕様を表にまとめています。表は横にスクロールしてご覧ください。
| 機種 | 熱源 | 付属プレート・鍋 | プレート内寸(約) | 消費電力 | 煙・油への対策 | 価格(税込) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 山善 YGMC-FXT130 |
電気 | 焼き肉・たこ焼き | 焼き肉 36×22cm | 1,300W | 吸煙ファン・Xカット構造 | ¥19,602 |
| ブルーノ BOE109-GR |
電気 | 平面・減煙グリル・たこ焼き | — | 1,200W | 穴あきプレート+水受けトレイ | ¥17,820 |
| アラジン AEG-G13A/W |
電気 | グリルプレート | — | 1,300W | 熱源が上部のみ+水トレイ | ¥19,602 |
| タイガー CRC-B202T |
電気 | 穴あき波形・平面 | 35×28.5cm | 1,200W | 穴あき波形プレート | ¥16,632 |
| イワタニ CB-SLG-3 |
カセットガス | 焼肉プレート | 直径23.3cm | —(最大発熱量1.0kW) | プレート温度の調整+水皿 | ¥8,692 |
| ピーコック WLV-50-B |
電気 | 穴あきプレート | — | 500W | 穴あきプレート | ¥7,900 |
| 象印 EA-KL30(BA) |
電気 | 深型平面・焼肉・たこ焼き | 40.8×27.3cm | 1,300W | 傾斜溝つき焼肉プレート | ¥19,602 |
| 山善 YHP-TX130(B) |
電気 | 焼き肉・平面・たこ焼き | 焼き肉 39.4×24.4cm | 1,300W | Xカット構造 | ¥9,880 |
| 象印 EA-KG20(BA) |
電気 | 深型平面・焼肉 | 40.8×27.3cm | 1,300W | 傾斜溝つき焼肉プレート | ¥17,622 |
| ピーコック WKV-13B |
電気 | 深型(スチームポケット付き) | 42.0×26cm | 1,300W | — | ¥9,702 |
| 象印 EA-DF10(BA) |
電気 | 平面 | 48.4×31.8cm | 1,350W | — | ¥13,662 |
| 山善 YOJ-W160(H) |
電気 | たこ焼き・平面 | — | 650W | — | ¥2,950 |
| アビテラックス AGN-31G(T) |
電気 | 鍋(約3L) | 内径26cm | 1,200W | — | ¥3,445 |
| シャークニンジャ MC1101JBK |
電気 | 鍋(マルチクッカー) | — | — | — | ¥20,493 |
※「—」はメーカー公式の仕様で確認できなかった項目、または該当する機能が案内されていない項目です。煙・油への対策は各メーカーの説明にもとづきます。
■ 焼肉を、煙やにおいを抑えて楽しみたい方へ
【煙を吸い込みながら焼肉】吸煙ファン付きの焼き肉グリル
- 熱源電気(1,300W)
- プレート焼き肉/たこ焼き
- 焼き肉プレート約36×22cm
- 温度調節保温・140・170・200・230℃
- 本体サイズ幅51.5×奥行29×高さ14.5cm
- 質量約4.9kg
特長:プレート側面の吸い込み口から内蔵の吸煙ファンが煙を吸い込みます。プレート裏面を「X」の形にした構造で、煙のもとになる脂を下の水トレイへ落とします。メーカーは、従来品と比べて煙の発生を約94%削減したとしています。プレートは水洗いできます(コントローラーの差込口は濡らさないようメーカーが案内しています)。
【少人数で焼肉もたこ焼きも】減煙グリルプレート付きのコンパクトなホットプレート
- 熱源電気(1,200W)
- プレート平面/減煙グリル/たこ焼き
- 温度調節保温(65℃)〜250℃
- 本体サイズ幅37.5×奥行23.5×高さ17.5cm
- 質量約3kg
- コード約1.8m(マグネット式)
特長:減煙グリルプレートの穴から余分な脂が下の水受けトレイへ落ちます。メーカーの試験(日本ラボテック株式会社・同社ホットプレートとの比較)で、煙は約92.9%(調理開始後7分間)、油はねは約92%カットとしています。電源コードはマグネット式で、引っかかったときに外れます。
【上から焼いて煙とにおいを抑える】熱源が上にあるグリラー
- 熱源電気(1,300W/325W・650〜1,300W切替)
- プレートグリルプレート(ホーロー)
- 本体サイズ—
- 質量約4.3kg
- コード2.3m(マグネットプラグ)
- 安全装置空焼き防止・トレイ検知
特長:熱源を上部にだけ配置し、食材から出た脂がプレートの上で熱されずに水トレイへ落ちるため、煙やにおいが出にくい仕組みとメーカーは説明しています。予熱は不要です。グリルプレートと水トレイは取り外して丸洗いできます。本体サイズはメーカー公式の仕様表で確認できなかったため「—」としています。
【焼肉もお好み焼きも、4人前後で】穴あき波形プレート付きのスクエア型
- 熱源電気(1,200W)
- プレート穴あき波形/平面
- プレート内寸穴あき波形 約35×28.5cm/平面 約35×28cm
- 温度調節保温〜250℃
- 質量約4.9kg
- コード約3m
特長:油が流れやすい角度をつけた「油キャッチャー構造」の穴あき・波形プレートで油を落とします。プレートは硬質セラミックスハードフッ素コーティング。スクエア形で、正方形のテーブルでも場所を取りにくい形です。水受け皿は小さく、角が丸いので洗いやすいとメーカーは説明しています。
【コードを気にせず焼肉】カセットガス式の焼肉グリル
- 熱源カセットガス(最大発熱量1.0kW)
- プレート直径約23.3cm
- 本体サイズ幅31.9×奥行27.9×高さ14.9cm
- 質量約1.9kg
- 連続燃焼約217分
- 油はねガード高さ約4.7cm
特長:バーナーとプレートの間に熱がこもる構造で、プレート表面を約210〜250℃に保ち、脂が煙になるのを防ぐとメーカーは説明しています。脂を炎に落とさず水皿へ落とす仕組みです。電源がいらないので、コンセントの位置を気にせず置けます。テント内・車内では使えません。
【1〜2人の晩酌に】細長い電気炉端焼き器
- 熱源電気(500W)
- プレート穴あきプレート
- 本体サイズ幅42.5×奥行16×高さ13.5cm
- 質量約2.05kg
- お手入れプレートは流し洗い可
- 温度調節—
特長:「3次元アーチ構造」でどの角度からでも油を集めて落とします。メーカーは、穴あきプレートで調理中の煙を約81%削減(同社従来品ホットプレートWCV-13B型との比較)としています。奥行16cmの細長い形で、テーブルに置きやすく収納もしやすい大きさです。プレートを洗うときは電源部に水がかからないようにします。温度調節の範囲はメーカー公式ページで確認できなかったため「—」としています。
■ 焼肉もたこ焼きも、1台でいろいろ作りたい方へ
【家族で焼肉・たこ焼き・煮込みまで】3枚プレートのホットプレート
- 熱源電気(1,300W)
- プレート深型平面/傾斜溝つき焼肉/たこ焼き
- プレート内寸約40.8×27.3cm(深型は深さ3.5cm)
- たこ焼き30個(直径43mm)
- 質量約7.0kg
- コード2.5m
特長:焼肉プレートは溝が6度傾斜していて、落ちた脂が流れやすい作りです。メーカーの自社基準による試験で、深型プレートと比べて油の飛び散りを約50%カットとしています。深さ3.5cmの深型プレートで、すき焼きなど汁気の多い料理も作れます。ヒーターを外せば本体ガードとプレートを丸洗いできます。
【焼肉・たこ焼き・平面をフタ付きで】3枚プレートの減煙焼き肉グリル
- 熱源電気(1,300W)
- プレート焼き肉/平面/たこ焼き+フタ
- 焼き肉プレート約39.4×24.4cm
- 温度調節80〜230℃(4段階)
- 本体サイズ幅44×奥行27×高さ16.5cm
- 質量約3.2kg
特長:焼き肉プレートの裏面を「X」の形にした構造で、油を下へ落として煙や油はねを抑えます。メーカーは煙の削減率を約65%としています。フタは自立し、取っ手は取り外せます。プレートは水洗いできます。
■ 焼肉と鍋・煮込みの両方に使いたい方へ
【焼肉と鍋を1台で】深型プレートと焼肉プレートの2枚タイプ
- 熱源電気(1,300W)
- プレート深型平面/傾斜溝つき焼肉
- プレート内寸約40.8×27.3cm(深型は深さ3.5cm)
- 本体サイズ幅48×奥行33×高さ14cm
- 質量約5.5kg
- コード2.5m
特長:3枚タイプからたこ焼きプレートを除いた2枚の構成です。深さ3.5cmの深型プレートで、パエリアやすき焼きなど汁気の多い料理にも使えます。焼肉プレートは溝が傾斜していて脂が流れやすい作りです。ヒーターを外して本体ガードとプレートを丸洗いできます。
【深さ4cmで煮る・蒸すまで】スチームポケット付きのホットプレート
- 熱源電気(1,300W)
- プレート深型プレート(スチームポケット付き)
- プレート内寸約42.0×26cm・深さ約4.0cm
- 温度調節保温〜約230℃
- 質量約3.7kg(温度調節器・ふた含む)
- 本体サイズ—
特長:スチームポケットが付いていて、スチーム加熱ができます。深さ約4cmの深型プレートで、焼く以外の料理にも使えます。プレートはフッ素コーティングで、取り外して丸洗いできます。本体サイズはメーカー公式ページの表記を確認しきれなかったため「—」としています。
■ お好み焼きや焼きそばを大人数で作りたい方へ
【お好み焼き・焼きそばを大人数で】ワイド48cmの平面プレート
- 熱源電気(1,350W)
- プレート平面(遠赤トリプルチタンセラミックコート)
- プレート内寸約48.4×31.8cm・深さ2.6cm
- 本体サイズ幅60×奥行37×高さ11cm
- 質量約5.5kg
- コード2.5m
特長:横長約48cmの平面プレートで、大きなお好み焼きが2枚焼けるとメーカーは紹介しています。調理面までの高さが約5cmの薄型で、料理を取りやすい作りです。プレートは金属ヘラが使えます(先端や角が鋭いものは不可)。本体ガードとプレートは取り外して丸洗いできます。
■ たこ焼きを少人数で手軽に作りたい方へ
【たこ焼きを少人数で手軽に】たこ焼きと平面の2枚組
- 熱源電気(650W)
- プレートたこ焼き(16個)/平面
- 本体サイズ幅31×奥行17.5cm
- 質量約940g(たこ焼きプレート時)
- コード約1.4m
- 操作入切のみ
特長:たこ焼きは一度に16個焼けます。プレートは着脱式で、2種類とも丸洗いできます。フッ素コーティングで汚れが付きにくい作りです。操作は入切だけで、温度調節はありません。収納時は電源コードを脚に巻き付けられます。
■ 鍋や煮込みが中心の方へ(グリル鍋・マルチクッカー)
【鍋料理を3〜5人で】深さ7cmの電気グリル鍋
- 熱源電気(1,200W)
- 鍋容量約3L(内径約26cm・深さ約7cm)
- 最高温度約210℃
- 本体サイズ幅33.5×奥行36×高さ18cm
- 質量約2.6kg
- コード約1.8m
特長:煮る(鍋料理)・焼く・保温の3役をこなすグリル鍋で、メーカーは3〜5人の家族にちょうどよい大きさとしています。鍋は取り外して丸洗いでき、表面はフッ素加工です。温度はスライド式のレバーで無段階に調節します。
【焼く・炒める・煮込む・蒸すを1台で】8通りの調理ができるクッカー
- 熱源電気
- 消費電力—
- 調理焼く・炒める・煮込み・蒸す・鍋ほか
- 本体サイズ幅35.4×奥行32.5×高さ25.4cm
- 質量約4.0kg
- コード約1.8m
特長:8つの調理法を1台にまとめたマルチクッカーで、1人前から5〜6人前まで使えるとメーカーは紹介しています。鍋が深いので油や具材が飛び散りにくい作りです。付属のスチームラックで蒸し料理もできます。本体以外は食器洗い乾燥機に対応しています。消費電力はメーカー公式の仕様欄に記載が無かったため「—」としています。
まとめ
- ホットプレートは「何を焼くか」と「何人で囲むか」を先に決めると選びやすくなります。
- 大きさは、1〜2人ならプレート幅約30cm以下、家族やパーティーなら40cm以上が目安です(象印・山善の目安)。
- 焼肉が中心なら穴あき・溝つきのプレートや、脂を下に落とす・吸い込む仕組みのある機種、たこ焼きならたこ焼きプレート付き、お好み焼きを大人数で焼くなら広い平面、鍋が中心なら深型プレートやグリル鍋が向いています。
- 煙を抑える機種でも換気は必要です。コードの長さ・重さ・洗える部分も購入前に確かめておきましょう。

